ご案内

第二幕の役目、スタンスです。
赤江瀑の宇宙と読者が読みとる宇宙との架け橋になる。
そんなところを目指しております。
ついては 赤江瀑ファンのお力を借りながら、作品宇宙へ、創造の世界へ飛翔する発射台としてご利用ください。かつてこのホームページ上で掲示板などを試みてみましたが、迷惑メールがたくさんみられ、ついに閉鎖するにいたりました。
ファンのお声を安心してうけられる手段があれば工夫してみたいと思います。
本家「虚空の扉」は本棚、書類の蔵。第二幕は赤江瀑・読者により近寄ったステージをイメージしています。どうぞ叱咤、応援をお願いいたします。

管理者


どれほどに作者が心を砕いて練りあげた自信作であろうと、
読者がそれを読みとらなければ、作品は存在しないも同然でしょう。
一つの作は、作者が創り出した宇宙と、読者が読みとる宇宙とを、
たえず同時に合わせ持っていると、私は思います。
作者の宇宙と、読者の宇宙が、火花を散らす。鎬をけずる。闘い合う。
そういう関係にあるものだと思うのです。

泉鏡花文学賞をいただいて/赤江瀑
授賞式を終え「北国新聞のインタビュー記事」から抜粋